明けましておめでとうございます。穏やかな朝日がこの一年の始まりを祝福してくれているようです。昨年の源氏カフェを振り返ってみると、土曜クラスでは「葵」、月曜クラスでは「柏木」を読んでいますが、奇しくも両巻に共通する話題は、光源氏の次の時代を担う息子達、「夕霧」と「薫」の誕生でした。「夕霧」は生まれるとすぐに母を失い、「薫」もまた母が出家してしまうという薄幸な生い立ちの元に成長していきます。全く違う2つの巻で誕生した二人がどのような物語を展開していくのか、令和2年の源氏カフェもお楽しみに!!!