どちらも源氏物語と関連があります。平安時代の貴族達にとって、美しい文字を書くことは大事な教養の一つであり、香も空薫といって、部屋のフレグランスにしたり、着物に焚き染めたりしていました。薫物はその人独自の香りや代々家系に受け継がれてきた香りを調合して楽しんでいました。物語を読んでいると随所に出てきます。平安貴族には程遠いですが、少しでも伝統の日本文化に触れられたらと思ってミニサロンで行いました。私自身も参加者もそれぞれに楽しんでくれました。お菓子は創業明治26年の東京青木屋から取り寄せ、お茶は札幌玉翠園の香ばしい香りのお番茶にしました。全国菓子巡りも楽しいものです。(毎回取り寄せしています)不定期に行っていますが、あなたも一緒に楽しみませんか?次回は草木染に挑戦です。