帚木、夕顔、澪標、雲隠・・・・これ、ワインについている名前です。なぜ、ワインのネーミングに源氏物語の巻名を付けたのでしょう。とっても興味があって、このワインを作っている空知マオイワイナリーに行ってきました。お聞きしたところ、源氏物語が世界で一番読まれている物語で、ワインのコンセプトにあっているからとのこと。素敵ですね。ワインの紫は源氏物語の紫とイメージもぴったりだと思います。
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古典の日推進委員会